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熱交換器の詳細情報
※日本標準商品分類(総務省政策統括官(統計基準担当)ホームページ)より引用
- 分類コード
- 382
- 項目名
- 熱交換器
- 項目名(かな)
- ねつこうかんき
- 項目名(英)
- Heat exchangers
- 参考(カナ)
- ネツコウカンキ
熱交換器に含まれる商品
とう(套)管式熱交換器、二重管式熱交換器、単管式熱交換器、プレート式熱交換器、フィン式熱交換器 など
熱交換器に該当する商品一覧
フリューチューブ型レキュペレーター(シェルアンドチューブタイプ)
最高温度は900℃まで設定可能。高温・高圧条件下用も開発。
フリューチューブ型レキュペレーターは円筒多管式構造のレキュペレーター(熱交換器)で、受熱側流体の最高温度は900℃まで設定可能です。 下水汚泥焼却設備やカーボンブラックリアクターなどに最適です。
チャンネル型レキュペレーター
最高温度効率93.7%の実績。累計納入数は3,000基以上!
チャンネル型レキュペレーターは冷風箱・熱風箱・転換箱、チューブ群から構成されており、工業炉全般で広く使用されています。アルヴォスでは、 最高93.7%の温度効率のレキュペレーター(熱交換器)の製作にも対応しています。
ラディエイション型レキュペレーター(二重円筒型レキュペレーター)
付着性の高い環境下や腐食の激しい環境下でも連続運転が可能!
ラディエイション型レキュペレーターは、熱源測流体に多量の付着性の高いダストが含まれる環境においても、長時間の連続運転か可能。
伝熱面(内筒)をSIC系キャスタブルで保護することで、ゴミ焼却炉や溶融炉のような激しい腐食が発生する環境でも採用いただけます。
ケージ型レキュペレーター
熱損失が少なく、非常に高温な使用条件に最適!
ゲージ型レキュペレーターは、受熱側流体が高い圧力を有している場合や、熱源側流体が非常に高温の場合に最適です。また、レキュペレーター(熱交換器)下部にバーナを取り付けエアヒーターとして使用することもできます。