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レーザー加工装置コーナー

レーザー加工装置 イメージ図

レーザー加工とは、レーザー光線を小さな面積に集中して当てることにより、大きなエネルギー密度を発生させる加工法で、材料を加熱、溶融、蒸発することができます。

鉄・非鉄金属、セラミックス、プラスチックス、木材、布、紙、複合材などあらゆる材料の、自由曲線な切断、穴あけ、溶接、表面処理、微細加工などに対応できます。
捻れや歪みなどがおこりやすい薄いものも可能です。

レーザーの種類

種類 波長
(μm)
発振形式 出力 効率
(%)
分野・加工
の種類
固体レーザー YAG 1.064 パルス
CW
P:10kW
CW:400w
Qスイッチ:10mW
~3 機械加工、
切断、
溶接、彫刻
ルビー 0.694 パルス   ~1 機械加工
ガラス 1.06 10TW ~4 機械加工、
核融合
ファイバレーザー Ybファイバ 1.064 CW、Qスイッチ
超短パルス
(数10kHz~100MHz)
CW:10kW ~30 切断、溶接、
微細加工、
マーキング
半導体レーザー GaAs InGaAsP 1 パルス
CW
P:10kW
CW:100mW
~100 切断、溶接、
通信、計測、
情報処理
液体レーザー 色素レーザー 0.3~0.9 パルス
CW
P:10kW
CW:1W
~0.3 分光、研究
気体レーザー He-Ne 0.633 CW 10mW ~1 計測、
ディスプレイなど
Ar 0.514
0.488
CW 100W ~0.1 機械加工、計測
エキシマ 0.19~ 0.32 パルス 100W ~15 化学、医療、
加工、
その他多数
CO2 10.6 パルス
CW
P:10mW
CW:20kW
~20 機械加工、
せん断、
溶接、熱処理

主なレーザー加工の紹介

レーザー切断
レーザー切断加工機 イメージ

ファイバーレーザーやCO2レーザーを利用し、金属を切断する技術。 一般にレーザー加工と呼ばれている。
シャーリングやタレットパンチプレスなどではできなかった精度、端面の綺麗さをだすことができることが特徴。価格は高めだが、無人操業が可能な為夜間の生産などにも向いている。

レーザー溶接

YAGレーザー、CO2レーザーを利用して、金属の接合をする技術。従来のTIG溶接に比べ操作性もよく、溶接速度も速くなるのが特徴。 瞬間的な入熱により歪みが少ないことも大きな特徴である。 ロボットタイプとハンディトーチタイプがあり、量産向けにはロボット溶接、少量多品種ではハンディトーチタイプが一般に向いている。

その他、マーキング、焼き入れなどの加工にもレーザーが用いられている。


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